校 歌

作詞  堀越 晋

作曲  尾崎 楠馬

一、沃野(よくや)一望数百里     (かん)八州(はっしゅう)重鎮(しずめ)とて

  そそり立ちたり筑波(やま)  空の(みどり)をさながらに

  (たた)へて寄する漣波(さざなみ)は   終古(しゅうこ)(かは)らぬ霞浦(かほ)の水

二、春の彌生(やよい)は桜川     ()の源の()()せて

  (ながれ)(うか)花筏(はないかだ)     (あし)の枯葉に秋立てば

  渡る(かりがね)()えて    湖心(こしん)に澄むや月の影

三、此の山水の美を()けて  我に寛雅(かんが)の度量あり

  此の秀麗の気を()けて  我に至誠の精神(こころ)あり

  東国(あづま)男児(おのこ)の血を()けて  我に武勇の気魄(きはく)あり

四、( )波の山のいや高く   霞ヶ浦のいや広く

  嗚呼(ああ)桜水(おうすい)の旗立てて   わが校風を輝かせ

  ( )城一千の健男児    亀城一千の健男児